【3級編】100均で揃えられる検定道具|画像・注意点も!
※この記事は筆者が受験した際の経験をもとにまとめています。試験の規定は変更される場合があるため、受験前には必ずJNEC(日本ネイリスト検定試験センター)の最新の試験要項・実技採点基準・テーブルセッティング規定等をご確認ください。JNECも受験時に最新資料を確認するよう案内しています。
ネイル検定の準備は、道具を一から揃えると意外と費用がかかります。
筆者も、できるだけ費用を抑えたいとあれこれ画策しました。
とはいえ、「安く揃えたいけれど、道具が理由で減点や失格になるのは避けたい……」というのが正直なところ。
そこで今回は、実際にネイル検定3級を受験した経験をもとに、100均で準備したものと、購入するときに気をつけたいポイントをまとめました。
まずは「3級の受験準備全体を確認したい」という方へ。
▶ネイル検定3級完全ガイド|初めてでも迷わない受験準備・練習・試験の流れ

目次
1. 3級に必要なもの一覧
まずは必要なもの全てを確認。
今回は検定を受ける方がほとんど通る3級の準備を見ていきます!
◎:品名ラベルが必要
- ペーパータオル
- アームレスト
- トレイ ×2
- ハンドタオル
- ガーゼ
- ケア用ブラシ
- フィンガーボウル
- 水入れ ×2
- 水
- お湯
- セロテープ
- ゴミ袋
- 受験票
- 筆記用具
- ベースコート◎
- カラーポリッシュ◎
- トップコート◎
- キューティクルクリーム or キューティクルリムーバー◎
- ポリッシュリムーバー◎
- (プレプライマー◎)
- コットン類◎
- 消毒液◎
- 液体ソープ◎
- 絵の具
- 筆
- パレット
- ウェットステリライザー◎
- メタルプッシャー
- ウッドスティック
- ピンセット
- キューティクルニッパー
- ファイル立て
- エメリーボード
- ファイル
- ダスト用ブラシ
- (認定モデルハンド)
- (ハンド用予備類)
詳細なチェックリストと、リストのダウンロードはこちらの記事から確認できます。↓↓↓
基本的に、技術が必要になる道具は専門店(TATなど)で購入した方が無難です。
検定において間違いない! というのもありますが、何より質が良く使いやすい◎
道具以外のもの、直接肌に触れないものを100均で購入するイメージを持っていただければと思います。
2. 100均で揃えたもの10選
ネイル検定で使用するものの中には、100均で準備できるものもあります。
筆者が実際に準備・使用したものを、購入時に確認したポイントとあわせて紹介します。
ただし、「100均の商品なら何でも使える」という意味ではありません。
試験で使用できるかどうかは、必ず最新の試験要項や規定を確認してください。


①ウェットステリライザー
コップ:エタノール対応。無地、中身が見えるもの。
最新の試験規定を満たす容器を選びます。条件を満たしていれば、必ずしも新しく購入する必要はありません。
※こちらはIKEAで購入。飲み物用としてあったものを利用していました。

②消毒剤
スプレーボトル:消毒剤を入れるボトルです。
筆者はダイソーで購入したものを使用しました。
無地・クリアで、使用する消毒剤に対応した容器を選びました。

③ファイル立て
鉛筆立て:ファイルなどを立てておくための容器です。
筆者はSeriaで購入したものを使用しました。
無地のものを選ぶこと。メッシュ状のものや木製のものはNGです。

④ハンドタオル
タオル:無地のもの。ケア後の水分除去のために使います。
※ 自宅にあれば買わずとも0K。私は大判タオルを縫製して使っていました。買うの勿体無くて……!

⑤トレイ大
トレイ:道具をまとめて置くためのトレイです。
筆者はSeriaで購入したものを使用しました。
アルミまたはプラスチック製で、A4程度以上の大きさだと道具をまとめやすいです。
JNECは、底面が網目状のバスケットをトレイとして使用することはできず、減点になると案内しています。

⑥トレイ小
トレイ:こちらもアルミまたはプラスチック製のものを使用しました。
目安はA5程度で、ハンドタオルを置けるくらいの大きさです。
筆者はCan Doで購入しました。こちらもメッシュ状のものはNGです。

⑦アート用・ケア用水入れ
ガラス容器:アート用・ケア用として、水入れを2個準備します。
筆者はSeriaで購入したものを使用しました。
直径5-6センチ程度が使いやすく、イメージはヨーグルトを入れるより小さいくらい。

⑧液体ソープ
キャップ付きボトル:液体ソープを入れるためのボトルです。
トラベル用品などで販売されている小さなボトルを使用しました。
検定では数滴程度しか使用しません。
筆者はおそらくダイソーで購入したものを使用しました。

⑨アクリル絵の具収納
クリアボックス:アクリル絵の具をまとめて収納するためのクリアボックスです。筆者はSeriaで購入しました。
ネイル検定で使用する絵の具が5色程度立てて収納できる大きさを目安に選びました。
ただ、実際に使用してみると筆者が使ったものは少し大きめでした。
持ち運びやテーブル上のスペースを考えると、必要以上に大きなものを選ばなくてもよいと思います。

⑩パレット
クリアケース:アート用のパレットです。
筆者はSeriaで購入したクリアケースをパレットとして使用しました。
クリアで中が見えるもの、開閉しやすいものを選びました。
正直なところ、清潔で条件を満たしていれば試験も通りますし、モノがあるのに新たに購入する必要はないかと感じています。練習の中で不便な点が出たら替えていくくらいで良いかなと思います。
3. 100均で揃えるときに気をつけたいポイント
100均で道具を揃えるときは、値段だけで選ばないことが大切です。
特に、以下の点には注意してください。
「100均で買える」と「試験で使える」は別
100均にはネイル用品や収納用品がたくさんありますが、販売されているからといって、そのまま検定で使用できるとは限りません。
例えばトレイについては、底面が網目状のものは使用できません。
「安かったから買ったけれど、本番では使えなかった」ということにならないよう、購入前に最新の要項を確認しておきましょう。
ポリッシュ類は特に注意
カラーポリッシュなど、検定で使用する商材には規定があります。
「100均で安く揃えられそう」と思っても、指定色などの条件を満たしているかを必ず確認してください。
このような技術や試験内容に直接関わるものは、専門店などで準備する方が安心です。
ファイル類も「安いから」で選ばない
ファイル類は、自爪に使用するものとして適切か、粗さなどを確認してから購入しましょう。
施術に直接関わるもの、肌に触れるものは、価格だけを基準にせず、安全かつ衛生的で適切な施術を優先することをおすすめします。これは試験でも大切な心構えであり、考え方です。
ゴミ袋にも注意
ゴミ袋は、半透明のものを使用しないよう注意が必要です。
筆者も準備するときに躓いたポイントでした。
100均で見つからない場合もあるため、早めに準備しておくと安心です。
なお、ゴミの設置方法については現在もJNECが別途案内を掲載しています。試験前には最新の内容を確認してください。(2026年現在)
4. 100均で全部揃える必要はありません
実際に検定準備をしてみて感じたのは、
「使えるものまで、検定のために全部買い直す必要はない」
ということでした。
清潔に使用でき、規定を満たしているものであれば、すでに自宅にあるものを活用できる場合もあります。
一方で、技術に直接関わる道具や、品質・使いやすさが重要なものについては、専門店などで購入した方が安心です。
まずは必要なものをすべて確認して、
「100均で代用できるもの」
「専門店で準備したいもの」
「家にあるもので使えるもの」
に分けて考えると、無駄な出費を抑えやすくなります。
5. 3級に必要なものをすべて確認したい方へ
100均で準備できるものが分かっても、
「結局、他には何が必要なんだろう?」
と不安になる方もいると思います。
そんな方のために、ネイル検定3級の受験準備から、道具、練習、試験当日までを順番にまとめています。
▶ ネイル検定3級完全ガイド|初めてでも迷わない受験準備・練習・試験の流れ
また、必要なものを一つずつ確認したい方はこちらもどうぞ。
▶ 【確認用】ネイル検定3級に必要なものリスト!|ダウンロード可◎
受験前は、必ずJNECの最新の試験要項・実技採点基準・関連規定も確認してください。2026年現在、JNECは受験生にこれらの最新資料を確認するよう案内しています。










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