【初めての方へ】ネイルチップサイズ測定方法のコツ|メジャーなしでOK!【定規×テープ】

「サイズを測りたいけどメジャーがない!」

「長さ? 幅? カーブ幅って何?」という方へ。

今回はメジャーなしでできるチップサイズの計り方をご紹介します。
手軽に計測して、お気に入りのネイルチップを選んでみましょう。

目次

1. チップサイズ表の見方

ネイルチップにはサイズがあり、購入したいときには「自分の爪がどのサイズに当たるのか」確認する必要があります。
ネットや店舗でのお買い物でも、基本的にはチップサイズ表が付いています。

例)ECサイト等のチップ商品
例)ECサイト等のチップ商品
例)商品画像に付属するサイズ表

a. サイズ表の見方

下の表を見てください。今回はこちらのを使って見方を確認していきます。

【見本】
チップサイズ表(ショートオーバル)

チップサイズ0123456789
長さ (mm)20191817161514.5141413
幅 ※(mm)16.51513.51211.51110.5987.5
※チップ内側のカーブ

ネイルチップのサイズは、主に「0〜9」で表されます。
数字が大きいほどサイズは小さくなり、幅や長さが短くなります。

ネイルチップは、商品や種類により、長さや幅が異なります。
ですので、「この商品でこのサイズだったから、別の時も同じサイズを注文したらいいか!」となるのはちょっと危険。もしかしたら全く異なるかもしれないので注意してください。

b. 注意! 長さ・幅・カーブの長さ?

見本の表には「長さ」と「幅」が記載されています。

注意すべきは「幅」。
ショップによって「幅」は “直線幅” を表す場合と “カーブを含めた幅” を表す場合があります。

長さ、直線幅、カーブを含めた幅を図解すると以下のようになります。

見本の表で見てみましょう。

表では「※チップ内側のカーブ」とあるため、自爪を計測する際は “カーブを含めた幅” 、つまりカーブを含めた爪の幅を確認する必要があります。

チップと自爪を見比べる際は、必ず「どの幅を測るか」確かめてから計測を始めましょう。

数字の見方がわかったところで、次は測り方を確認していきます。

2. 測り方について

a. どこを測るの?

ネイルチップを購入する時に測りたいのは2点。
「爪の長さ」と「幅」です。

ただし、先ほどの章でお伝えした通り、注意したいのが「幅」。

目星のネイルチップのサイズ表で「幅」と記されているのものが、「直線幅」なのか「カーブを含めた幅」なのか確認をしてください。

「直線幅」であれば、固い定規を爪に当て、真上から見た長さを測ります。
工夫の必要があるのは「カーブを含めた幅」を測る方法。これは次に解説していきます。

b. 「カーブを含めた幅」の測り方

用意するもの
・マスキングテープ
・ペン
・定規

①マスキングテープを爪に載せる。

今回は左手人差し指を測っていきます。

②爪幅で最も幅広い部分に2箇所、印をつける。

横から見て爪幅を確認
両サイド測定したものを真上から見た図

③テープを剥がし、印部分の長さを定規で測る。必ず平らな場所を選ぶ。

左手人差し指はちょうど10mm。

④サイズ表と照らし合わせ、最も計測値に近いサイズを記録する。

この場合「左手人差し指:10mm」。今回の表と照らし合わせると、

チップサイズ0123456789
長さ (mm)20191817161514.5141413
幅 ※(mm)16.51513.51211.51110.5987.5
※チップ内側のカーブ

チップサイズ「6」が最も近い数字。
ちなみに自爪のカーブはチップのカーブよりも緩やかなため、計測サイズより少し大きいサイズを選ぶとサイズが合うことが多いです。(私の場合、実際にチップをつけると6がぴったり合っています)

【ぴったりのチップサイズがないとき】

・自爪・マニキュアの方:測定値を目安に、爪の両端まで覆えるサイズを選ぶのがおすすめです。幅が少し大きい場合は、商品や素材によっては削って調整できます。自爪のカーブはチップより緩やかなこともあるため、幅だけでなくカーブの合い方も確認しましょう。

・ジェルネイルをしている方:ジェルを含めた爪の幅や厚みを考慮し、購入先のサイズ表やサイズ選びの案内を確認しましょう。

c. 測った数値からネイルチップを選ぼう

爪の幅を測ったら、購入したいショップのサイズ表と照らし合わせましょう。

再度になりますが、チップの形は商品や種類によって異なります。幅の数値だけで判断せず、ショップが案内しているサイズの選び方も確認しましょう。

迷ったときは、購入先のサイズ確認用チップなどを利用すると自分の爪に合うサイズを確認しやすくなります。

例)計測用チップの販売画面
例)計測用チップの使い方
例)計測用チップの見本

3. それでも合わなかったときは?

「チップが届いたけれど合わなかった!」なんていうとき。
理由によって買い替えの必要がないかもしれません。

a. 幅を調節したいとき

ネイルチップの側面をヤスリで削ります。

  • 都度自爪に合わせながら、削りすぎないように確認しましょう。
  • 削った面は引っ掛かりがあるのでスポンジファイルなどで滑らかにすると良いでしょう。

b. カーブがキツイとき

温風を当て、カーブを緩めます。

  • ドライヤーとペンを用意し、温風を当てます。
  • ネイルチップを抑える際には、割れないよう少しずつ力を加えます。
  • 10秒ほど温風を当ててから、チップは押さえつけたまま冷風を当てます。
  • 同じく10秒当て、カーブを確認します。これを何度か繰り返します。

折角購入したネイルチップを買い直す、また諦める前に、これらの方法を試してみてください。

4. 最後に

チップの測り方を習得し、ご自身に合ったネイルを楽しめたら幸いです!

チップの形や疑問について書いた記事もあるのでぜひ参考にしてくださいね。

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